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タイヤのお話
ブログで紹介したタイヤにまつわる話など。
雑学的な内容になりますが、タイヤを上手に使うための参考にしてみて下さい♪
入間市のタイヤ専門店 タイヤサービス中原
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 タイヤの製造年の見かた


タイヤにはいつ製造されたものなのかが分かるように、製造年と週が刻印されています。
画像中央付近の刻印、はじめの2桁が製造週を表し、続く2桁が製造年を表しています
上の写真の場合
はじめ2桁・・・01 → 第1週
おわり2桁・・・16 → 2016年
よって2016年第1週に製造されたタイヤと言う事になります。このタイヤの製造年週はタイヤ交換の目安にもなりますので、読み方を覚えておくといいですね。




 氷路面で滑る原因 『水の膜』


氷上でタイヤが滑る原因はタイヤと氷上の間にできる水の膜にあります。スタッドレスタイヤはこの水の膜を取り除くことによって、氷上でのグリップを発揮します。
特に当店でおすすめしているのが、ブリヂストンのブリザックです。発泡ゴムと言うブリヂストンの独自技術により氷上の水の膜をスポンジのように素早く吸収し、タイヤが氷路面に密着することでグリップ力を高めています。その上、金太郎飴のような構造になっていてるため、タイヤが減っても効きが長持ちすると言う特徴もあります。




 ローテーション


タイヤのトレッド面の摩耗は必ず均一ではなく、駆動輪と遊輪で摩耗が異なります。この摩耗の差を均一に近づけるためにするのが『ローテーション』と言う、タイヤの装着位置交換です。一般的に5000q走行がタイミングと言われたりしますが、正確には距離ではなくタイヤの状態により判断するのが適切です。
ローテーションの方法は車の駆動方式により違い、以下のように行います。
FF車(前輪駆動) ・・・・・・・・・・・・ 前輪を左右変えず後輪へ、後輪は左右をクロスさせて前輪へ
FR車(後輪駆動)&4WD車 ・・・・ 前輪を左右クロスさせて後輪へ、後輪は左右変えず前輪へ
後部にスペアタイヤを装着 ・・・・ スペア→左後→左前→右後→右前→スペア




 タイヤのひび割れ


タイヤはゴム製品なのでひび割れという症状が出る事があります。
JATMA(日本自動車タイヤ協会)ではクラックのレベルを5段階に分けています。
1〜2レベル ・・・ よく見るとうっすらとひびが入っていると分かる程度。継続使用可能
3〜4レベル ・・ ひび割れが分かり、割れ目に少し影ができる。継続使用可能(要経過観察)
5レベル ・・・・ 乾いた土が割れたような深いひび割れ。バーストの危険もあるので使用不可
判断基準としてはタイヤ内部のコードにひびが達していない限りは使用できますが、
判断が難しい場合はお店で見てもらうといいでしょう。




 3タイプのタイヤノイズ


走行中にタイヤから聞こえる音には大きく分けて『ロードノイズ』、『パターンノイズ』、『空洞共鳴音』の3タイプがあり ます。『ロードノイズ』は路面状態により発生する言葉通りの道からの音。
逆に『パターンノイズ』はタイヤの状態、摩耗・劣化・空気圧が影響して発生するタ イヤからの音です。最後の『空洞共鳴音』とはタイヤ内部での音の共鳴、太鼓のように響く音の事です。
なのでタイヤからの音が気になる場合、それを解決する にはどういった状況で音が発生するのかを知ることが重要になります。




 タイヤの残溝とスリップサイン


新品タイヤで溝の深さはセンター付近で約8mmですが、
使用しているうちにタイヤが摩耗し溝の深さが1.6mmになるとスリップサインが現れます。
1.6mm以下の溝のタイヤで走ることは道路運送車両法により違法になります。
ただしスリップサインの出る1,6mmから急に滑り出すわけではなく、
排水性能は新品時から徐々に落ちていくものなのでサインが出ていなくても注意が必要です。




 危険なタイヤ


流行の激安輸入タイヤですが、残念ながら中には品質が悪いものもあるようです。
画像は某激安輸入タイヤですが、ビード部分一周にわたり深い傷が入っていました。
ホイールに隠れる部分なので外傷ではなさそうです。
力のかかる重要な場所なので、かなり危険な状態だったと思います。
激安輸入タイヤが全てダメというわけではありませんが、
このような危険なタイヤを見るとタイヤ専門店としては取り扱う気がなくなります。



 エクストラロード


ラベルのXLという表記は、XL=エクストラロードという規格を意味しています。
(メーカーによっては RFD=レインフォースドと表記)
簡単に言うと内部構造を強くすることで、より高い空気圧にすることが可能となり、
同じサイズでも高い負荷能力を発揮できるという規格です。
空気圧を上げた状態で、乗り心地が正常になるよう設計されているそうです。
注意点は通常の空気圧にしてしまうと、標準のタイヤよりも負荷能力がかえって劣るという事。
このあたりの情報はあまり浸透していない気がします。
XL規格のタイヤを普通の空気圧で使用している方、結構多いのではないでしょうか?




 チェーン規制


伊香保に行ってきたのですが、関越自動車道でチェーン規制がありました。
もちろんスタッドレスを履いていたので、私たちの車はそのまま走行。
パーキングでは多くの方がチェーンを装着していましたが、慣れていない人は大変そうでしたね。
スーツがびしょびしょになっている人や、FF車なのに間違えて後輪に撒いてる人も。。
チェーン規制後の高速道路が上の画像です。
全然雪もないし凍ってもいません。もう溶けてしまったのかもしれません。
なのでみなさん時速100kmくらいで走っています。
チェーンで100km出したことはありませんが、振動で運転が大変だったのではないでしょうか?
やっぱりスタッドレスの方が便利だと実感しました。




 パンクの原因は?


スタッドレスタイヤがパンクしていて出かけられずにに困っている。
との連絡を受け、近所だったのでクロスレンチとジャッキを積んで出動しました。
車のそばには学生が5〜6名。これからスノーボードに行きたいとのこと。
昨夜ガソリンスタンドで空気圧をみてもらった。と聞いてピンときました。
店に持ち帰ると案の定バルブの根元からのエア漏れ、ゴムバルブを新品に交換しました。
エアを充てんすることで、逆にエアが漏れ出してしまうことがあります。
一つはバルブコアが戻りきらずに注入口から漏れ出すケース、
もう一つはゴムバルブ本体が動かされることで根元から漏れ出すケース。
今回は後者のようです。ゴムバルブが経年劣化していました。
どちらのケースもエアチェックをした後に石鹸水で漏れチェックをすれば分かります。




 経年劣化


新車の時からスペアとして積んでいた未使用のタイヤが破裂しました。
走行中ではなく駐車中「ドーン」という音とともに布製カバーごと吹き飛んだようです。
製造年を見ると12年前のタイヤでした。
日本自動車タイヤ協会によると、使用していなくても製造後10年で交換するよう指示されています。
一度もタイヤを変えていない方や、中古で購入した方はチェックした方が良いかもしれません。




 タイヤセパレーション


同じ車から外した同サイズのタイヤですが、下のタイヤが変形しています。
セパレーションといってタイヤの骨組みからゴムが剥がれている状態です。
原因としては空気圧不足や荷重超過、または傷からの水分侵入による剥離などが考えられます。
ここまで変形すると走行中に違和感を感じると思います。
バーストの恐れがあるので、気付いたら即交換したほうがよいでしょう。




 高いタイヤと安いタイヤの違い


当店では POTENZA や REGNO などの高性能タイヤが良く売れます。
これらのタイヤは性能と比例してやっぱり価格も高いです。
高いタイヤと安いタイヤの違いの一つに、精度の差が挙げられます。
POTENZA や REGNOは非常に精度が高く、バランサーでもピターっとキレイに回転します。
価格とともに精度も落ちますが、国産であれば一番安いものでも許容範囲内といった印象です。
海外の無名メーカーのタイヤでは許容範囲を下回るものを良く見かけます。
国によって判定のラインが違うのかもしれません。






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